とうほくプロコン2024
募集要項
- 応募期間
- 2024年12月16日(月)~2025年1月16日(木)
- 募集内容
- 2024年4月1日以降に完成した、オリジナルのプログラム作品※Scratch、マインクラフト、micro:bit、IchigoJamなどプログラミングツールや言語は何でもOK!
- 応募部門
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学校部門
学校生活がもっともっと楽しくなるツール -
テーマ部門
どうする!?外来カミキリの襲来!~もっと虫を知るためのツール~ -
フリー部門
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匠部門
NEW
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- 応募対象
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- 東北地方の小中学校および団体
- 東北地方在住の小中学生
- 提出物
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- 作品説明動画(1~3分程度)
- 作品の写真(1枚以上)
- その他補足資料(説明資料、ソースコード、公開URLなど任意提出)
- 審査の流れ
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一次審査→最終審査
- 一時審査
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- ・オンライン対面で作品アピールができます(希望制)
- ※オンライン審査を希望しない場合は、提出物でのみ審査
- 最終審査
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- ・最終審査会場に作品を持参し展示(希望制)
- ・プレゼンテーション
<審査基準>
制作背景など発想を重視し、下記7項目を基準に審査します。
- ①着眼点
- ②独創性
- ③将来性
- ④デザイン
- ⑤技術力
- ⑥完成度
- ⑦プレゼン
- 賞
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- 最優秀賞(各部門×1作品)
<賞品:賞状、トロフィー、副賞> - オーディエンス賞(1作品)<賞品:賞状、トロフィー、副賞>
- 協賛賞<賞品:賞状、副賞>
- その他 審査員特別賞など
- 最優秀賞(各部門×1作品)
- 応募方法
- 作品応募フォームからご応募ください
スケジュールについて
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- 応募締切
- 2025年1月16日(木)
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- 一次審査
*オンライン対面審査(希望者のみ) - 2025年1月下旬~
WEBサイトで入選作品発表
(2月7日予定)
- 一次審査
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- 最終審査会・表彰式
- 2025年3月1日(土)
青葉山公園 仙臺緑彩館
交流体験ホール
- ●一次審査結果通知は、事務局からメールにてご連絡いたします。(2025年2月上旬予定)
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- 学校部門
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学校生活がもっともっと楽しくなるツール
学校単位で応募できる部門です。ゲーム・工作物など作品形式も自由です。
最優秀校には学校名入りのトロフィーを贈呈。翌年大会の表彰式で返還式を実施します。
・1校あたり何作品でも応募可能。(※入選は1校あたり1作品となる可能性があります)
・グループ作品、個人作品どちらも可。
※学校教員の方がご応募ください
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- テーマ部門
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どうする!?外来カミキリの襲来!
~もっと虫を知るためのツール~
(テーマ提供:福島県郡山市)日本に生息する多くの虫たちは果物や野菜の花粉を運んでくれたり、食料をつくるための大切な役割を果たしてくれています。
しかし外来種は、樹木などを弱らせたり、在来種の生息場所を奪ったり、生態系に様々なダメージを与えてしまいます。また、山で知らない虫に遭遇したときも、毒虫など、触れると危険があるものには注意が必要です。
それらを見分けるにも、まずは「虫を知ること」が大切。
私達の食料を守るためにも、見つける目を増やすことが、予防・対策につながります。
皆さんの自由なアイディアから生まれる「もっと虫を知るためのツール」を募集します!
外来カミキリ対策室
安齋さんからのメッセージはこちら毎年様々な地域からテーマを提供いただき、テーマに沿った作品を募集する部門です。
テーマ提供団体よりオリジナルの賞状、副賞があります。
・1人または1グループで何作品でも応募可(※入選は1人1作品となる可能性があります)
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- フリー部門
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テーマはありません。独自の発想で自由につくった作品をどんどん応募しよう!
・1人または1グループで何作品でも応募可(※入選は1人1作品となる可能性があります)
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- 匠部門
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発想力のみならず技術スキルを高度に審査する部門です。
プログラミング言語、ツール、テーマは自由です。自信のあるオリジナル作品をぜひご応募ください。最優秀賞作品には、豪華な副賞も用意!
・1人または1グループで何作品でも応募可(※入選は1人1作品となる可能性があります)